2019ジュニアスポーツアジア交流大会
2019年8月28日
8月28日に、東京プリンスホテルの鳳凰の間で、2019 ジュニアスポーツアジア交流大会の選手交流イベントで、世界各国18都市約240名の中学生世代の子たちに向けて、いろいろな鬼ごっこプログラムを楽しんでもらいました。最初は緊張の面持ちでしたが、慣れるにつれて笑顔になり、打ち解けていました。鬼ごっこは国境を越えて、誰もが繋がれるのが大きな魅力です。スポーツ鬼ごっこ日本代表もスタッフとして関わり、日本文化の鬼ごっこを海外の方に伝えました。 《参加都市》
バンコク、北京、デリー、ハノイ、香港、ジャカルタ、マニラ、ソウル、シンガポール、台北、トムスク、ウランバートル、ヤンゴン、岩手、宮城、福島、茨城、東京
※参加者が未成年なため、イベント最中の写真は掲載することができないため、スタッフ集合写真と開催前スタッフオリエンテーションの写真を掲載しています。
『ジュニアスポーツアジア交流大会2018』で鬼ごっこ
2018年8月22日
8月22日に、東京プリンスホテルで、東京都・東京都スポーツ文化事業団・東京都バドミントン協会・東京都卓球連盟の主催で行われた事業の『2018ジュニアスポーツアジア交流大会』の一貫の選手交流プログラムで、スポーツ鬼ごっこ日本代表の羽崎貴雄選手、前橋知輝選手、岡村尚美選手、小田島あやめ選手、宮嶋恵子選手の以上5名も参加して、イベント運営を行いました。
海外の都市からは、バンコク、北京、デリー、ハノイ、香港、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、ソウル、シンガポール、台北、トムスク、ウランバートル、ヤンゴンの選手、さらに日本からは岩手、宮城、福島、茨城の卓球、バドミントンの選手が参加されました。260名程が参加されました。
スポーツ博覧会・東京2014
2014年10月18日
東京都立川市の昭和記念公園で開催されたスポーツ博覧会•東京2014の2日目に一般初お披露目となったスポーツ鬼ごっこ日本代表選手たちは、デモンストレーション試合以外にも、イベント参加者の子ども達や親御さんと一緒に、スポーツ鬼ごっこを行いました。選手たちは、熱心にスポーツ鬼ごっこのルール説明や戦略の指導をしていました。